社員ブログ

道路の区画線を引いてください

明けましておめでとうございます。

今回は、道路の道路標示や区画線についてです。

皆さんは車を運転していて『どこがセンターラインなの?右折レーンはどこなの?』と、感じたことはどこかでないですか?

私は道路設計者でもあることから車で走行しているとあちらこちらで区画線が消えているところが目につきます。

ある日、私は帰宅途中こんなことを目撃しました。それは、右折レーンのかなり前方から進入する車がいて対向車の運転者がびっくりしていたことです。

区画線が消え右折レーンの始まりがわからなかったためです。

道路は新しく出来たときは区画線や縁石がきれいで走行しやすいが、年数が経つと区画線は消え縁石も黒ずんで車線の区分がわからない状態になります、だからこそ区画線は視線誘導として重要な役割を果たしているのです。

線によって管理者が違うということを皆さんは知っていますか?

道路標示(停止線、横断歩道)⇒公安委員会、

区画線(センターライン、外側線)⇒道路管理者

最後に、交通安全運動は年に2回(春、秋)あります、それに加え、視覚(引締った道路)を重視した維持管理をもっと密にしてもらえれば多大な交通事故は減るのではないでしょうか。

また、皆さんも自分の通っている道路を見て、異常があれば道路管理者へ報告、改善してもらいましょう。安全で走行しやすい道路に必ずなります。

道路安全確認ヨシ!

どこがセンターライン?

どこから右折レーン?

 

区画線がハッキリしている道路